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Y.Hさん(30代)

INTERVIEW

今は金融系の現場に参画させていただいてます。PMOのような業務がメインですが、いろんな業務に突発でヘルプで入ることもあるので、何でも屋さん的な立ち位置で頑張ってます!

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01
ラッドステイトを知ったきっかけは何ですか?
友人の友人からお誘いいただいてラッドステイトを知りました。
02
転職活動は、どのくらいの期間をかけて、何社くらい検討しましたか?

転職活動の期間はほぼゼロです。 紹介からそのまま決めさせていただきました。

03
数ある会社の中からラッドステイトに入社を決めた理由は?

入社を決めた理由の一番大きなポイントは、紹介してくださった方の強い熱意に心を動かされたことです。 さらに、自分自身が大切にしている価値観や働き方への考え方を深く理解してくれたことも嬉しく、会社が大事にしているものと自分の軸が重なっていると感じられた点が決め手になりました。

また、“定期的に単価交渉を行う”“単価が上がればエンジニアへ正当に還元する”といった、ある意味では当たり前であるべきことが、実際にはできていない会社が多いと感じていました。 その中で、ラッドステイトの営業の方々と話すと、この“当たり前の基準”が他社と比べて圧倒的に高く、エンジニアに真摯に向き合っていることが伝わってきました。

さらに、会社全体として“仕組み化”を非常に重視している点にも共感しました。 課題が発生すること自体は当然ですが、それを放置せず、二度と同じ問題が起きないように仕組みとして改善していく――その姿勢や文化が強く根づいていることを感じ、ここでなら安心して長く働けると確信しました

04
前職と比較してラッドステイトの良いところは?

無駄な集まりがほとんどない点も、働きやすさにつながっています。 前職では帰属意識を高める目的なのか、月に何度も集まりがありましたが、現場の業務が忙しく参加できないことも多く、正直なところ有益な情報共有ができているとは感じられませんでした。集まること自体が目的になってしまっている印象がありました。

その点、今は“必要な時に必要なメンバーだけが集まる”というシンプルなスタイルで、無駄がなくとても心地よいと感じています。 エンジニアの時間を大切にしてくれるカルチャーがあり、業務に集中できる環境が整っていると実感しています。

05
あなたが仕事をする上で大切にしていることは?

チーム力だと思います。 1人で仕事をするには限界がありますから、いかにチームとしての仕事をしやすいように立ち回るか、自分がチームを良くするためにはどうするべきかと常に考えています。 どんな現場でも相手がいたり、チームがあったりするので、ここは一番大切だと感じています。

06
仕事終わりや休日はどんなことをされていますか?

仕事終わりは早く終われたらラーメン食べて帰ろうか迷いますね。いろんなラーメンを食べているというわけでも無いのですが、ご褒美的にたまに食べることが多いです。 休日はゲームして遊んでることが多いですね。勉強とかしてるとかっこつけられたんですが、基本勉強はあまりしてません。仕事で負荷のかかるイレギュラー対応も多いので休日はリフレッシュに使います。

07
転職活動されているエンジニアに何かメッセージがあればお願いします。

私は会社に長く勤めることが大切だと考えていた時期もありますが、今一番大切だと感じるのは、自分を大切に扱ってくれる会社に所属できる事だと思っています。 会社にとっては1社員ですが、自分にとっては1度きりの人生ですから、自分が納得できるようにすれば良いと思います。

ラッドステイト株式会社は、エンジニアにとって業界最高水準の環境を整え、
最高の価値提供をクライアント様にお届けするIT人材専門の人材会社です。